あなたのお役に立ちたいわんど。

選ばれる会社とは?“採用活動2019まで”

あんどぷらすで人事“も”担当しているsayaです。(守備範囲は事務全般!)

 

突然ですが、みなさんの会社では採用活動ってどうやってます?

あっ企業秘密ですか?( 確信犯(*ノω・*)テヘ )

採用難と言われている今、上手くいってる会社は教えてくれませんよね?
転職エージェントや採用系サービスの営業なら毎日のようにくるのですが

果たしてどれが良いのやら…

 

もちろん何もしなければ応募はなかなか来ないのですが、大企業のようにあれもこれもはやれないのが現状。
そして首都圏で有効な採用系サービスも地方では・・・以下略

 

で、

学生や転職者に選ばれる会社とは?の問いからスタートした採用活動のスッタモンダを特別に公開しちゃおうと思います!
(利用サービスや企業名は一部伏せます)

主に2018年と2019年の比較になりますが、実践したこと・試したサービスとその結果(データ比較)です。

 

ちなみに

あんどぷらすは最近(2019年7月現在)応募が多すぎるという贅沢な悩みを抱えています。
もちろん“10人の会社にしては”の前提ですが参考になることがあれば幸いです。

 

UターンIターンを狙ってみた

まず、2016年までのあんどぷらすは生意気にも

「うちに入りたかったら転職サービスとか使って楽せずに見つけてください」

ぐらいの勢いで(言ったわけじゃない。イメージ)自社サイト内にひっそり求人情報を掲載しているだけでした。

 

当然応募は少なく。

特にエンジニアの応募は無いに等しい状況。

 

静岡だけで探していたら永遠に見つからないのでは?(おおげさ)と思いはじめ、2017年から採用活動の試行錯誤がはじまります。

エンジニアの応募がない=そもそも静岡はWeb系エンジニア人材が少ない

と判断した私たちはUターン・Iターンを狙おうと考えました。

 

でもどうやって??

調べてみると静岡市や静岡県は人口流出の激しい静岡へUターン・Iターンを呼び込もうと様々な施策をおこなっていることに気付きます。
静岡で働こう。

 

それならばとさっそく“静岡県のプロフェッショナル人材確保事業”に登録
なんとこの制度は「プロフェショナル人材確保事業費補助金」も絡んでいるのでUターン・Iターン採用に至れば補助金(採用にかかる費用程度)も受け取れます。
条件に合う人が見つかると行政との間に入って仲介する民間の転職エージェントから連絡がくるそうです。

 

くるはずです・・・

 

きません・・・

 

なんと1年間で1件もきませんでした(苦笑)

やはり行政が絡むことで制約も多く仲介する業者もあまり乗り気ではない様子…
ほかの職種はわかりませんが、エンジニアに関しては全く人材の情報すら無かったそうです。

 

まぁそんなに甘くないことを思い知りました。

 

無料の採用サービスでどこまでできる?

そこで、日頃から営業電話やメールがくる採用系サービスの利用検討をはじめました。

 

最近の採用系サービスは無料枠(トライアル期間や一定条件まで無料)があるサービスが多いので、

まずは無料でどこまで出来るか

を試すことに

 

最初に利用したのは気軽に話を聞きに行けるで有名の某W社です。(バレバレ)

なぜW社を選んだのかと言えば、単純に知り合いの会社(主に東京)の多くが使っていたからです。
IT系の企業と相性が良さそうな気もしていました。

トライアルで10名の応募までは無料ということで早速15周年パーティーのときの写真を使って募集開始!

ちなみに一番右の赤い服着たヤツがわたくしです。
今より痩せている気がする・・・気のせいじゃない気がする・・・あーーー(自爆)

すみません。取り乱しました。
本題に戻ります。

 

あやしい社長が写ってる写真も使ってみました。
2017年のことなので旧事務所です(懐かしい)

W社さんの特徴は「気軽に話を聞きに行ける」ことを売りにしています。
「条件」よりも「共感」でつながろうということらしいです。

なので、採用のサービスなのに採用条件を書くことができない不思議なサービスなのです。

ゆるさと掲載企業のノリの良さで若者にウケるのがわかる気がします。

肝心の結果は、

 

なんと、あんどぷらすではトライアル期間中に1名採用につながりました。

 

都会中心で盛り上がってる印象の強いW社さんですが、弊社は地方の中ではずいぶん良い結果(見られる回数など)だったそうです。

実際にトライアルの応募10名はあっという間に埋まってしまいました。

 

有料サービスに移行しなかった理由は

本気の応募が少なかった

ことです。

 

確かに1名採用には繋がりましたが、10名応募の中でそのような結果が出せることは稀だと思います。
(運もあると思います)

 

W社さんのコンセプトが「気軽に話を聞きに行ける」ということもあり

“ただ色んな社長と会ってみたい”

というユーザーも一定数含まれてきます。

 

あくまでも共感からスタートなので事前に履歴書の提出もありません。
お会いするまで相互にどんな感じかわからないドキドキを楽しむのであれば面白いです。

 

ただ、こちら人手が足りなくて募集しているので・・・

ひまではないのです・・・

 

余裕ができたときに使うのであれば良いサービスだと思います。

と、ここまでが2017年のお話。

 

あたりまえだけど自社サイトが大事

W社のトライアルが終了してしまったので2018年からはe社を試してみることにしました。

W社は10名応募で無料トライアル期間が終了となりますが、e社は有料プランを利用しない限り一定までの機能が無料で使えます。

そしてテンプレート式(レイアウトは皆同じ)とはいえ、管理画面から規定の情報を入力するだけで1ページモノの採用サイトが作れてしまうのが特徴です。 

社名を入れて画像を登録して〜で上記のようなファーストビューが完成!(フォントや文字組は指定できません)

続けて項目を埋めていくと1ページモノのWebサイトが仕上がってしまう素敵なサービス。

レイアウトと項目は決められているので自由度は低いのですが、思い立ったらすぐWebサイトを立ち上げられるところは魅力です。

 

そして、このWebサイトを別のWebサイトで広告表示させるためのウィジェットが用意されているので自社サイトやBLOGなど様々なところで宣伝できます。

というか宣伝しましょう!(無料のサービスだけに自分たちで広めることが重要)

すると応募が少しづつ入ってくるようになりました。

管理画面で応募者とのやり取りができたり、ステータスを管理することが出来るので無料でいいの?と思ってしまう便利さです。

 

ただ…

 

e社を利用している他社と全く同じデザイン、レイアウトになるので

個性を出せないのが難点。

 

うーん。自由度がやっぱり…

 

この時期あんどぷらすは“忙しい”を言い訳に後回しにしていた自社サイトをやっとリニューアルすることができました。

そうなると採用サイトの方もいろいろとこだわりたくなってきます。

なぜなら、自社サイトをリニューアルした反響を様々な形で感じていたからです。

 

当たり前だけど、

というか仕事でお客様には伝えていることだけど、

自社の魅力を上げる(外部にアピール)ことが大事!!!

 

e社の採用サイトを使い始めたタイミングと同じだったとはいえ、応募者の応募理由を聞くと自社サイトのリニューアル効果は確実にあったと言えます。

そこで採用サイトを自社で制作することを決めました。

あんどぷらすリクルートサイト <完成、公開は2018年夏>

自社採用サイトを立ち上げたことでの効果は後半にデータでご紹介します。

 

いよいよ有料も試すとき

無料で試せるサービスが増えているとはいえ、大手採用系有料サービスも試してみたいところ・・・

そんなとき、某採用サービス大手D社さんのサービスを静岡市の支援で少しお安く利用できる機会に恵まれました。

“お安く”と定価の差額を静岡市が負担してくれるので実際は通常の有料求人広告と変わらない形で利用できます。

 

2017年12月から2019年3月までの1年4ヶ月D社に求人広告を出しました。

やはり大手、応募の数は格段にアップ!

特徴としては、今までのW社、e社は20代から30代前半の応募が多かったのに対してD社は幅広い年齢の応募があります。

 

募集職種は

エンジニア

アートディレクター

ディレクター

広報

です。

ディレクターと広報への応募が特に多かったのですが、D社のユーザーが幅広いためか全くの異業種からの転職を希望される方が多かったです。

 

D社の東京開催転職イベントへの出展もしてみました。

周りは誰もが知ってるような大きな会社ばかりの中、異彩を放つ我がブース。

 

社長のキャラクター(知ってる人には伝わる)もあり二度見しながら通る人、他のブース(出展中の人)から見に来る人続出!

 

関東近郊からの参加者がほとんどだったので採用には繋がっていませんが、

並んでまで話を聞きに来てくれた人

椅子が空くまで何周も見に来てくれた人

その場で応募してくれた人

など多くの人がブースで話を聞いてくれました(感謝!)

 

新卒採用を本格的にやってみた

応募が増えてきて調子に乗ったあんどぷらすは2020年新卒向けに某大手新卒採用エージェントも使ってみることにしました。

あの2大巨頭の1つ、R社です。

これはもう社名を隠すだけムダかなーと思うのですが、流れ的にR社で。

 

今まで新卒の求人を出してなかったわけではありません。

自社サイトでの募集の他、地元の専門学校、大学、県外の一部美大に直接求人票を出していました。

ただ、どうしても特定の学校からしか応募がないので

いつかあの2大新卒採用エージェントに出してやろう…

と目論んでいたのです。

 

いやいや、いつかと言ってないですぐ出せばいいじゃん。

と思われるかもしれませんが、弊社の会社規模と採用人数を考えると普通は使わないと思うのです。

だってほら。お値段が…(苦笑)

 

ただ、あの二大巨頭サービスを使ってこそ学生から見た弊社の立ち位置を確認できると思いまして。

 

 

R社契約!

 

な、な、なんと

想定よりエントリーがきまして、

説明会も頑張ってたくさん開催しましたよ。

 

慣れていない私たちは当初説明会を1回しか設定していなかったのですが、枠がすぐ埋まってしまい追加追加。

ありがたいことに全ての説明会が埋まる盛況ぶりでした。

こうなると採用枠が少なくて申し訳なくなります・・・。

 

でも学生の生の声を聞けるって大事ですね。

サイトを見て一目惚れしました。

ブログ(Wand)見てます

Facebookの更新いつも楽しみにしています。

などなど励みになる言葉をたくさん聞けました。

 

もちろん、採用がかかっているのでお世辞半分だとは思っていますが(笑)

見てもらえている事実だけでもコツコツ積み重ねてきたセルフブランディングの効果だと思っています。

 

エントリー数、説明会の参加人数はR社さんいわく、

「この規模の会社としてはかなり多いです」

と言っていただきました。(ホント?)

 

各採用サービスを利用した効果は

さぁ

それでは結果発表です!

2018年と2019年(6月まで)のデータを比較グラフにしてみました。

「あんどぷらすでは」の結果なので、同じサービスを使ってもそれぞれの会社によって異なると思います。

そのためグラフは公開しますが、数字の部分は伏せてあります。
(知りたい方は直接だったらお伝えします)

 

まずは中途の応募です。

 

ブルーが2018年1年間の数字、黄色が2019年6月まで(半年分)の数字でグラフにしました。

2019年はD社とE社を使っていないので実質自社採用サイトのみになりました。

 

見てお気づきかと思いますが、自社サイトからの応募の伸びが凄いです。

自社採用サイトは2018年7月に完成しました。

ちなみに同じペースで2019年7月以降も自社採用サイトに応募があると仮定した場合のグラフはこんな感じになります。

2018年のD社、E社含めた全ての応募分を超える結果になる予想となりました。

驚異の応募アップに繋がった自社採用サイトとはこちら

弊社では2019年の中途募集を自社採用サイト1本にしてしまいましたが、余裕がある場合は(もっと応募が欲しければ)有料採用サービスも併用するのが良いと思います。

あんどぷらすでは人事専任もいませんし、これ以上増えると面接を含めた応募への対応が難しくなるので2019年7月現在自社採用サイトに絞っています。

 

ただし、新卒は別。

あっ

今まで伏せてきたのにグラフの中で名前を出しちゃってました。

新卒なので2019年もほぼ現時点で数字は決定なのですが、R社さん(今さら伏せる)を使ったことでぐーーんと応募が増えてます。

こうして見ると2018年に使っていた無料のE社さんも悪くないですね。

 

あんどぷらすの採用活動考察

この長い記事にお付き合いいただきありがとうございました。

 

結局言いたいのは、

 

採用サイト大事!

テンプレ的な手抜きサイトではダメ!

作るならオリジナリティで魅力が伝わるサイトを!

もちろんメインの自社サイトのクオリティも影響ある!

 

ということ。

 

あんどぷらすでは会社の魅力をアップさせる自社採用サイトを提案していますので是非気になる方はご相談ください。(急に宣伝)

ZOHO Recruitと採用サイトを繋げることで自社での応募者管理も可能です。

サイトが変われば応募が変わる!!(格言風)

 

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