みなさん「COMMERCE SUMMIT」って聞いたことありますか?
私は全く聞いたことありませんでした。
イーコマースEXPOとかは行ったことあるんですけどね。
COMMERCE SUMMITとは
Sellerのための国際会議です。オフサイトにて2泊3日集うことで、日常ではなかなか共有し合えないeCommerceの展望、現状課題について、業種を超えてディスカッションを行います。貴社のeCommerce成長ための知識と実践ノウハウ、さらに業界内にて強固なネットワークを広げることができる場です。「カンファレンス」と「ネットワーキング」が高いレベルで両立していることが、大きな魅力です。
というものだそうです。
知らないのにどうして行ったの?
とある日、DMが来たんですよ。
DMなんてこれっぽっちも珍しくないので封筒を開けてさーっと目を通して、うん捨てようと思ったのです。
とはいえ、EC関係っぽいしsayakaさんが取り寄せたのかしらと机の上に放置しておりました。
sayakaさんは取り寄せたわけではなかったようですが私に「行け」と。
サイトを見て去年どこでやったとか、何したとか、誰が来たとか調べまして。
でかくて儲かってる会社が集まってそうだぞと。
じゃー行ってみるかー
ドレスコードないし(これ重要)
行ってどうだった?
会場は「ヒルトン小田原リゾート&スパ」。
静岡からだと自動車で行く方が電車より早いんですねー。
車で行きました。
沼津で東名降りての箱根ルートは疲れるのでナビ通りに大井松田経由にすればよかった。(帰りは大井松田経由にしました。)
会場良いね。うん。
コマースサミット自体のプログラムはクローズドなので記事にしませんー。あしからず。。
どんなことを見聞きしたか書ける範囲で箇条書きで私的メモとして記述しておきます。
(すべての内容を網羅しているわけじゃないですし、一部、私なりに咀嚼している言葉あります。)
- デジタルとアナログの共存
- カタログは不要?必要?役割が変わるんじゃないの?売る場から広告へのパラダイムシフト
- ECとチャットの相性は?日本国内だとどう?AIの出番?
- PCとスマホ 大手はいまだにモバイルファーストじゃないってこと?制作会社はモバイルでの表示確認等してるけど
- スマホは簡単に買うけど定着しない?PCは固定客になる?ほんと?
- 7割のセッションはモバイル
- ペルソナでユーザー仮定するけど所詮データ 人を見るべきじゃね?
- データは所詮データ 分析してなんぼ 分析は人?
- カゴ落ち対策 カゴに入れて検討するユーザー多いと思うけどー
- A/Bテストはかなり普通になってそう
- レビューはまぁ大事
- ファーフェッチは俺もよく見る アプリだけど
- コンテンツファースト
きこり誕生?
きこりってなに。
どうやら私のことらしいです。これまできこりと呼ばれたことはないんですけど。
目立つとは思いますけどね!
SNSで共有していただいた動画ですが被写体ワタシだから使わせてもらっちゃいますー
インパクト大事
奇をてらったつもりもなく、冗談抜きに普段着なんですけどちょっと気になったでしょ?
たぶん、普段私が接している方々とコマースサミットで知り合った方々の種類が違うんだな。
フリーランスに近いと意外と私みたいな感じの人いるんですけどね。
上場企業にはいないのでしょう。想像に難くない。
sayakaさんの目論見通り、目立ってきたと思います。
ターゲット分析とアプローチのお話ということでしょうかー。
インパクト=ギャップ。
大事だなと実感した次第です。(おおげs
商談のお申込みは随時お受けいたしますが「きこりさんいますか?」は通じないのでその旨ご承知おきくださいませ。
静岡大丈夫かおい(まとめ
静岡で制作会社をやっていると情報が不足しがちです。
でも、実際にはそのことに対する実感、肌感覚はどんどん鈍くなっていき、情報が少ない、情報が遅れてる、周回遅れになってる、そういう事実に気づかなくなっていくのだと思います。
事実、CEATECへの出展とか、イーコマースEXPOで情報収集とかしてきましたがそれほどの情報格差とか感じてきてなかったんですよ。
親しい友人からの情報収集ではそれなりに立場の差とか、レイヤーの違いは感じていたものの、誤差かなという印象でした。
ところが、今回のCOMMERCE SUMMITでは相応にショックを受けました。
ターゲット層が全くかぶっていなかったりとか顧客の商い規模にあまりにも差があったりとか、大規模ECサイトの現状とか施策の内容とか。
マーケティング方面の話に疎くなっていたり。
正直な話をすると、この手の話は静岡にいると入ってこない、手に入れようとしても難しい部類のものになってしまっています。
先にも書きましたがこういうのが情報格差、地方と中央との差なんでしょうけど。
東京が全てじゃない。
地方には地方のやり方がある。
それはそれで確かにその通りなのですが。
地方の案件が東京に流れている現実。
それは地方の制作会社に実力がないもしくは実力がないと思われていることの証左であり、くやしがるところだと思うのです。
地方のやり方ってなんだろう。
地方で安穏と地方の案件を回していられる場合でもないんですよね。
すでに大きめ案件は東京の制作会社に流れてますし。
制作単価を上げるために情報収集や提供できる成果物やサービスの質を上げるといった王道中の王道というべき企業活動に注力する。
これに尽きるんですよね。
がんばりますよ。
