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ディレクターの仕事

この時期の自転車通勤の清々しさに気がついてしまったディレクターのakiです。
さて突然ですが、ディレクターってどんな仕事かご存知でしょうか…?

 

デザイナーは、イラストを描いたりサイトのデザインを作ったり、
エンジニアはコードを書いたりシステムを作ったり、なんとなくイメージつきますよね。

 

でもディレクターって何をやっているんだ…

 

う〜ん。わかりにくい。

そして「どんな仕事ですか?」と聞かれた時に一言で説明しにくい…

 

ということで、今回はあんどぷらすにおけるディレクターの仕事についてまとめてみようと思います!!

そもそもディレクションってなに?

実は私もあんどぷらすに入る前まではweb制作会社にディクレターの職種があることを知りませんでした…

 

なんとなくディレクターってテレビ局にいるイメージ。

 

ウィキペディアで「ディレクター」を調べてみると…

制作物の作品としての質に責任を持つ者のこと。

 

と記載がありました。わお!責任重大っ!!

あんどぷらすの制作の流れ

では、具体的にどんな仕事をするのか…
主にはクライアントとの窓口になり、
要望をヒアリングし課題を解決するための提案をしたり、
要件を決めたり…
サイト制作がスムーズに進むよう諸々調整したり、進行管理をしたり…という感じです。

 

制作会社によって、役割や業務範囲は異なりますが、
あんどぷらすでは新規でサイトを制作するときはざっくりこんなかんじの流れです。

基本的には、ディレクター・デザイナー・エンジニアのチームで制作します。案件の規模により関わる人数は変動。
制作フローの中でそれぞれメインで関わる部分が変わってきます。
(◎の部分がメインで関わるところ)

 

ディレクターはサイト制作の全体に関わっているイメージですね。

ディレクターとしての面白さ


なんとなく大変そう…というイメージがあるディレクターですが…
私が考える面白さややりがいをまとめてみます!

クライアントからの反応をダイレクトにもらえる

ディレクターはクライアントとの窓口になります。
サイトが完成してクライアントに喜んでもらえ感謝された時、やっぱり嬉しいですね。

直接その反応を聞けるのがディレクターの特権かもしれません。

 

「想像以上に素晴らしいサイトになりました!」と言ってもらえた時もありましたし、
追加の制作依頼や、継続的にお取り組みさせていただくことになったり…

 

もちろん制作してくれたデザイナーやエンジニアのおかげではあるのですが、そんな時は本当に嬉しいです。ヤッター

案件の良し悪しが決まる重要な役割

ディレクターは最初から最後まで一貫して案件に携わります。

クライアントとやりとりをするので自社の印象やイメージにも影響しますし、いかに信頼関係を築けるかはとても重要かなと思っています。

 

トラブルが起きないよう先回りして早めに問題点を潰しておいたり、
デザイナーやエンジニアがスムーズに制作ができるよう情報を集めて整理したり。

クライアントの要望や課題を引き出し、どのようなアプローチが良いか方向性を決めたり。

案件がスムーズに進むか、良いサイトになるかはディレクターの手腕によるかもしれません。

 

特に正解やこのようにしなければならないというものはないので、自分で考えながら進めることができるのも面白い。

 

またあんどぷらすでは、「クライアントと共に伴走する」という考え方があります。

言われた通りに制作するのではなく、どうしたらもっと良くなるか?をチームで相談しながらアイディアを考えていくところも楽しいです。

ディレクターの大変なところ

どんな職種もそうですが、いいところばかりでなくもちろん大変なところもあります。

幅広い知識が必要になる

ものすごく深い知識でなくても大丈夫ですが、社内やクライアントと話をしたり方針を決めるにあたり、さまざまな知識は必要になります。

ビジネスのこと、世の中の動き、デザインのこと、システムのことなどなど…

 

私はシステムやサーバー周りの話が苦手なのでちょっと苦労しました。
わからない用語を調べたり、どのような仕組みになっているか勉強したり…

 

あんどぷらすでは、基本的にECサイトの場合CS-CartもしくはShopify、コーポレートサイトの場合はWordPressを使用します。

クライアントから日々運用していく中で設定方法などの問い合わせ対応も行うので、守備範囲が広いイメージかなと思います。

自分でも一からサイトを作ってみたり、どのように設定を変更したらどう変わるのか…
など自分で色々試して知識を増やす必要があるかなと思います。

 

ECはほんとに奥が深いのよ…

関係者の板挟みになりやすい

クライアントと社内(制作スタッフ・役員)のハブになり案件がうまく進むように調整していきます。

それぞれの立場によって考えや思いが異なります。これは当たり前なんですよね。
気をつけていたとしても認識のズレが起きてしまうこともあります。

 

クライアントの意見も尊重すべきですし、会社としても利益を出さなければならない。
クライアントと自社の間に立って最適な方向が何かを模索する…

答えがない問題をどのように解決するか..
関係者の中間にいる立場として進め方や決断が悩ましい時もあります。

 

もちろん社長や周りのみんなと相談しながら進めていくので、そこまで思い詰めることはないですが、大変なところもあります。

どんな人が向いている?

では、ディレクターってどんな人が向いているのでしょうか…?

あくまで私の考えですが…

  • 世の中の様々なビジネスに興味があり知りたいと思う
  • お客さんと話したりメールでやり取りしたりするのが好き
  • スペシャリストよりもゼネラリストタイプ
  • スケジュール管理や調整ごとが得意

 

あんどぷらすで制作するサイトはECサイトもあればコーポレートサイトもあり、クライアントの業界は特に絞っていません。
飲食、食物販、アパレル、雑貨、建設関係、福祉関係、スポーツ関係 などジャンルはさまざま。

 

サイトを制作する上でクライアントの事業や強み、こだわりなどヒアリングするのですが、これが結構楽しい。

自分の知らなかった世界の話をその道のプロから聞けるのでこんな世界があるのかとか、こんな風に考えこんなこだわりがあるのか…とか。

私は基本的に興味関心とか好奇心が強いので、自分の知らない世界やビジネスの話を聞くのが好きなんですが、
そういうのに興味がある人が向いているかな〜と思います。

私が心がけていること


せっかくなので業務をする上で心がけていることもまとめてみます。

伝え方がめっちゃ重要

普段からメールやチャットなどテキストでやりとりすることが多いです。

特に文字だと温度感が伝わりにくいです。相手に伝える際に、意図せず強い言い方になってしまったり、上から目線になってしまうことって意外とあるんですよね。

受け取る印象も変わります。

 

たとえば…

  • 11/1までにご確認お願い致します。
  • 11/1までにご確認頂けると嬉しいです!

 

1つ目でも全然悪くないですが、
ほんのちょっと語尾を変えるだけで結構印象って変わりますよね。日本語ってオモシロイ…

受け取った相手がどんな印象を受けるかな〜と考えながら文章を作っています。

1つ1つは全然たいしたことではないですが、このようなちょっとした心遣いの積み重ねが地味に重要だったりするのかなと思っています。
クライアントもそして社内の制作スタッフもみんなが気持ちよく仕事をする上で、関係性ってとても重要です。

振り返りメモが重宝

毎回全ての案件が完璧にうまくいくということはないと思います。トラブルもあります。
もうちょっとこうすればよかったなと思うこともあります。

あとは知らなかった知識とか、機能とか、ちょっとしたアイディアとか…

 

そういうのがあった時に、案件や項目ごとにメモにまとめるようにしています。

私の場合はグーグルドキュメントにまとめていますが、自分が分かればなんでもOK。

あの時どうやったんだっけな〜と思うときって結構あるんですよね。このメモにかなり助けられた気がします。

さいごに

今回はディレクターの仕事についてまとめてみました。
なんとなくどんな仕事かイメージついたでしょうか…?

私はディレクターの仕事がとても好きなので、もし興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです。
あんどぷらすではディレクターをはじめ各職種で採用活動を行っています。
興味がある方はこちらをご覧くださ〜い!

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