最近のマイブームはフィルムカメラ。
だんだん上手に撮れるようになってきてうれしい、miyossyです。
自社コーポレートサイト、「TOPページ」「Serviceページ」をブラッシュアップしました!🎉
前回のコーポレートサイトリニューアル記事では、サイトの構成や構造についてご紹介しました。
今回は、ユーザーにとってわかりやすく、私たちのサービスや会社についても適切に伝わるサイトを目指し、ページの構成やデザインを見直した「TOPページ」と「Serviceページ」についてご紹介します!
TOPページ
リニューアルの背景
以前のTOPページは、スクロールのない1画面完結型の構成。
そのため、掲載できる文字や情報量が限られ、検索エンジンやAIが、私たちの事業やサービスに関する情報を読み取りにくい構成でした。
さらに、会社の説明やキャッチコピーもなく、初めて訪れた方には「どのような会社なのか」が伝わりにくい状態であり、下層ページまで見てもらえない可能性もありました。
あんどぷらすを知ってくださっている方からは好意的に受け止めていただいていました。一方で、もともとWebサイトからの受注をメインとしている私たちにとっては、初めて訪れた方に「具体的にどのようなことができる会社なのか」をTOPページで分かりやすく伝える必要がありました。

改善したポイントとこだわり
まずはスクロールできる構成に変更し、TOPページで得られる情報量を増やしました。
これまで下層ページに掲載していた「WORKS」「COMPANY」「CULTURE」「NEWS」「RECRUIT」の一部をTOPページにも掲載。さらに、TOPページ専用のコンテンツとして「CASE STUDY」も新たに追加しました。
CASE STUDYでは、実際の制作実績をもとに制作したWebサイトやプロジェクトについて紹介しています。実績をより具体的にみせることで、「この会社はどのようなことができるのか」をイメージしてもらえる構成を目指しました。

各ブロックの末尾には「詳しく見る」を設け、より詳しい情報を知りたい方が下層ページに進める導線も確保しています。
ファーストビューの下部には、これまで「DESIGN / EC / WEB…」とサービス内容を掲載していましたが、今回はあんどぷらすが大切にしているミッション「世の中に、ちょっとぷらすの創造を。」に変更しました。
サービスを並べるのではなく、あんどぷらすらしさを象徴する言葉を配置することで、会社の想いやブランドの方向性が伝わる一言にしています。

Serviceページ
リニューアルの背景
これまでのServiceページは、オフィスの雰囲気に合わせて、シンプルでスタイリッシュなデザインを意識していました。
一方で、デザイン性を優先するあまり情報を絞りすぎてしまい、旧TOPページ同様、サイトに初めて訪れた方に「どんな会社なのか」「何ができるのか」が十分に伝わりにくい状態となっていました。
また、PCとSPで表示内容を細かく調整しづらい編集仕様にも課題があり、デバイスごとに最適な見せ方を検討する必要がありました。

改善したポイントとこだわり
まずは、自社のあるべき立ち位置を改めて整理し、「顧客体験をデザインするプロダクションカンパニー」と明確に定めました。
制作物そのものを納品することが目的とは考えておらず、お客さまの事業やブランドを理解し、そこで生まれる顧客体験を考え、必要なものを設計・制作し、公開後も育てていく。
そうした一連の仕事を私たちの役割として捉え、現在のサービス構成や見せ方にも反映しています。
それに合わせて、サービスプランや料金目安も見直しています。
また、「具体的にどのようなことができる会社なのか」がより伝わるよう、Serviceページの情報量を増やしました。
「Tsukuru」「Hagukumu」「Tsunagu」の3つの軸はそのままに、それぞれの領域で行なっていることをA〜Kの11項目に分け、具体的な内容と画像を添えて紹介しています。
例えば、サイト制作では、デザインや実装だけでなく、現状の把握・分析や戦略設計、企業理念やブランドの方向性を考えることも大事な工程です。お客さまから一見わかりにくく、依頼時には意識されにくい部分も含め、制作の前段階からどのようなことを行なっているのかを具体的に紹介しています。

さらに「Tsukuru」から「Tsunagu」まで、それぞれの工程が独立しているのではなく、一連の流れとして繋がっていることが伝わるよう、全体の構成も整理しています。お客さまの課題や想いを形にするだけでなく、その先の「伝える・届ける」までを一貫してサポートしていることが伝わる構成にしました。

今後について
今回のブラッシュアップをひとつの区切りとせず、今後も制作実績や取り組みなどの情報を追加しながら、サイト全体を少しずつ成長させていきます。
TOPページからWORKSやServiceぺージなど、各コンテンツへ興味をもってもらえる導線を整えたことで、「何ができる会社なのか」をより知っていただけるサイトになりました。今後はその先にあるコンテンツの充実にも力を入れていきたいと考えています。
Serviceページに関しても、実際のお客さまの声を取り入れながら、サービス内容や料金の見せ方を見直していく予定です!
最後に
今回のサイト改善を通して改めて感じたのは、Webサイトは常に変化していくものだということ。
このリニューアルも完成ではなく、現在のあんどぷらすを伝えるための一つの更新です。
情報や事業の変化に合わせて内容を更新したり、実際の反応を見ながら改善したりすることで、サイトは少しずつ育っていきます。
これは自社だけでなく、お客さまのサイトにも言えること。公開後もその時々の課題や変化に合わせてブラッシュアップを重ね、より良いサイトへ育てていくことを大切にしていきたいと思います。