プレスリリース配信レポート

プレスリリース配信レポート

自信のない話になると語尾に「知らんけど」をつけがちなmiyossyです。直したい..

あんどぷらすでは、このたびプレスリリースの配信を行いました!
実際にやってみると、思ったよりも考えることが多く、単なる「お知らせ」とは少し違う難しさを感じる場面もありました。

今回の記事では準備から配信までの流れと、やってみてわかったことをレポート形式でまとめていきます。
ぜひご覧ください!

 

はじめに

これまで紙媒体で作成したプレスリリースの提供は行っておりましたが、オンラインでのプレス配信は今回が初の試みとなります。

「プレスリリースを半年間で3件無料配信ができる」というキャンペーンがあったことに加え、新しいアドオンの開発や自社サイトのリニューアルのタイミングが重なったことから、配信を決めました。

もちろん、配信をご覧いただいた方にご契約いただけることが理想ではありますが、今回は初めての取り組みということもあり、まずはどのような反応や成果が得られるのはを確認したいという意図もあります。

 

配信したプレスリリースについて

今回は3つのプレスリリースを配信しました。

1,【静岡駅から徒歩7分】”リアル×デジタル”の場が誕生!地方OMOを加速するイベントスペース

プレスアイキャッチ

自社運営するイベントスペース「ANDSTAND」について、特徴や利用シーンを紹介し、これまで認知が十分にできていなかった層に向けて周知を広げ、利用のきっかけを作ることを目的としました。

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2, かっこ提供の不正検知サービス「O-PLUX」と「CS-Cart」が連携スタート、安全なオンライン取引に向けてあんどぷらすが開発支援

プレスアイキャッチ

不正検知サービス「O-PLUX」とECプラットフォーム「CSCart」の連携開始について発表し、安全なオンライン取引を実現する仕組み紹介しました。EC事業者に向けた認知拡大と、自社の開発発表の訴求を目的としています。

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3, あんどぷらす、採用管理の負担を軽減しながら企業ブランドを最大限に発揮できる採用サイトを実現

プレスアイキャッチ

Zoho Recruitとの連携によりリニューアルした自社のリクルートサイトをもとに、採用活動の効率化と質の向上を図り、企業が抱える採用課題の解決にアプローチする取り組みを発信しました。

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配信の準備

ここからは、配信準備におけるタイトル作成と原稿作成について、考え方や構成のポイントを、事前に受講したPRTIMES勉強会での学びも交えながらご紹介します!

タイトルの作成

プレスリリースのタイトルは、記事全体の中でも特に重要です。内容が良かったとしても、まず目に留まることが前提となるため、インパクトがあり思わず読みたくなる表現が求められます。そのうえで、地域性話題性を意識することが大切とされています。

例えばイベントスペースの記事では、「静岡」という地名や「静岡駅から徒歩7分」といった具体的な立地情報を入れることで関心をひきやすくしています。

またO-PLUXの記事では、「不正検知」や「安全なオンライン取引」といった課題解決につながるキーワードを用い、危機感と解決策をセットで伝えています。

このようにプレスリリースのタイトルでは、単に内容を伝えるだけでなく、地域性や課題性、トレンドワードなどを組み合わせることで、より多くの人の目に留まりやすくなることを学びました。

原稿作成

原稿を作成するにあたって意識したポイントは3つあります。

ターゲットの確認

まず、「誰に」「何のために」届けるのかを改めて見直しました。ただ情報をまとめるのではなく、読む相手を具体的にイメージして、その人にとって意味のある内容になっているかを考えるようにしました。

イベントスペースの記事では、イベントスペースを必要とする幅広い層に向けた内容としつつ、その中でもOMO(オンラインとオフラインの融合)に取り組みたい人たちをメインターゲットにしています。そのため、「リアル×デジタルの場」や「OMO支援」といった要素を強調することで、利用イメージを持ってもらいやすくなるよう意識しました。

5W2H +1W

情報整理では「5W2H +1W」も意識しています。特に「Why」は重要な要素なので、背景まで深掘りし、説得力のある内容になるよう心がけています。

採用サイトに関する記事では、単なる機能説明にとどまらず、企業が直面している採用課題や求職者のニーズといった背景もあわせて記載しています。これにより、「なぜそのサイトが必要なのか」というWhyの部分を明確にしました。

5H2W

社会状況とのマッチ

社会状況についても触れるようにしています。単体の情報として伝えるよりも、社会の流れや課題と結びつけることで、内容に説得力が増し、社会的な価値も伝わりやすくなると感じました。

不正検知サービス「O-PLUX」の記事では、不正利用の増加といった社会背景を示すことで、単に対策を説明するだけではなく、その必要性が現代の課題と関係しているを示しています。

 

やってみて感じたこと

プレスリリースを実際に作成・配信してみて、いくつかの気づきがありました。

まず配信準備に想像以上に手間がかかるということです。読みやすい文章の作成や内容を補足するための画像制作に時間がかかります。特に専門的な内容については、そのままでは伝わりにくいためわかりやすく噛み砕いて表現する必要があり、大変さを感じました。

一方で、配信直後から想像以上に多くの人に見てもらえることもわかりました。まだ直接の受注や利用には至っていないものの、営業メールや電話が来ることから、確実に閲覧されていることがわかります。

また、配信したプレスリリースがPR TIMESの公式SNSで拡散されることもあり、影響力のある媒体からの流入も期待できる点は大きな特徴だと感じました。

 

まとめ

プレスリリースを作成・配信してみて、情報を「伝える」だけでなく、「取り上げてもらうための設計」が重要であることを実感しました。

今回は弊社の事業に関するプレスリリースを配信しましたが、いずれは弊社が制作を担当したクライアントさまのサイトなどについても、プレスを通じた発信のお手伝いができればいいなと考えています!