皆様お久しぶりです、タリーズの缶コーヒーが大好きなtakuです。
11月25日に名古屋で開催された「a-blog cms Training Camp 2025」に登壇させていただきました。
会場の雰囲気やa-blog cmsについての説明はmanoさんの記事をご参考ください。
私からは当日登壇した感想や登壇の内容を含めてお話しさせていただきます。
登壇した背景
有限会社アップルップル様から『発表してみませんか?』とご連絡いただいたことがきっかけです。
発表する内容は何も思い付いていませんでしたが、せっかくの機会ですので『ぜひ登壇させていただきたいです』とお返事して登壇させていただくことになりました。
当日までにやったこと
発表の内容を考える
まず、どんな内容で発表するか非常に悩みました。
登壇するなら、勉強会にご参加いただいている方達に『面白い・興味深い』など思ってもらえるような内容を話したいです。
では『面白い・興味深い』と思える内容って具体的にどんな内容でしょうか。
私が友達と会話をしていて『面白い』と感じる瞬間ってどんな内容かな〜と想像して、3つ思い付きました。
- 悩みや問題を解決できる話
- 共感できる話
- 内容が理解できて、かつ自分の知らなかった話
上記3つのどれかに当てはまるような内容を考えている中、イベントカレンダーの実装が結構大変だったことを思い出し、a-blog cmsでカレンダーを実装したことがあれば共感していただけるかもと思い、【FullCalendarを利用した、イベントカレンダーの実装】というテーマに決めました。
資料準備と発表練習
内容が決まってからスライド資料の作成に入ります。普段の業務ではスライド資料を作成する機会が少なく、完成まで時間がかかってしまいました。
特に自分の伝えたいことを単なる文字でなく、イラスト・線・余白などを使って表現することが難しいと感じました。まさにデザイナーさんが得意とすることですよね!スライドの表現の仕方に正解はなく、自分で正解を決める・答えを見つけ出す感覚に近くて手が進まないこともあり、デザイナーさんはやっぱり凄いなと改めて思いました。
ある程度資料が完成してきて、登壇の一週間前に社内で発表の練習をさせていただきました。社内で発表するのでさえ緊張しましたが、実際に発表してみて気づくことがありました。デザイナーさんからデザインの指摘もあり、より見やすい・分かりやすいスライドに改善できました!
発表内容を紹介
【FullCalendarを利用した、イベントカレンダーの実装】というテーマでどんな内容をお話ししたのか、少しだけ紹介させてください。
目次はこんな感じです。
- 実装したイベントカレンダーの機能要件
- a-blog cmsの標準機能で実装できるのか
- どうカスタマイズすれば実装できるのか
- FullCalendarって?
- FullCalendarを使って実装する方法
実装したカレンダー
画像のようなイベントカレンダーをどのようにして実装するのかを発表いたしました。
カレンダーの機能要件は3つあります。
- イベントのタイトルが入力できること
- イベントの期間を設定できること
- 1日に複数のイベントを設定できること
a-blog cmsの標準機能では要件を満たすカレンダーを実装することは難しかったため、FullCalendarを利用して実装しました。
(FullCalendarとはカレンダーを簡単に作ることができるJavaScriptのライブラリです。気になる方はこちらのデモサイトへ)
FullCalendarを利用して実装するときにAPI機能を使ってみたり、標準機能を少しカスタマイズしまして、その内容をご紹介いたしました。
登壇してみた感想
とても温かいコミュニティ
まず、発表しやすい雰囲気でとっても温かいコミュニティだなと感じました!
私は社外での発表が初めてだったり社内で発表することも少なく当日は不安でしたが、そんな自分でも落ち着いて発表することができました。さらに皆様からのご感想も温かいお言葉・ポジティブな内容ばかりでほっとしました。懇親会でも楽しくお話しさせていただいて、本当に参加して良かったです!
人に何かを説明すると自分も覚える
今回登壇してみて失敗と反省はもちろんありますが、たくさんの気づきと学びもありました。
その中で最も感じたのは【自分の理解度が上がる】ということです。人に何かを説明するとことで自分にも身に付く、と言うことをよく聞きますが、本当にその通りでした。当日登壇するために改めて実装してみたり、実装する過程で考えたことや『なんでこのように実装したんだっけ?』と振り返ってみたり、標準機能で本当にできないのか、なぜ出来ないのかを自分の言葉で説明できるまで確認しました。そうすることで、より理解度が上がって当日も原稿を一切用意せずに、自分の言葉で話すことができました。
今回登壇させていただいたきっかけは一言声をかけていただいたという小さなきっかけではありますが、フットワーク軽くして飛び込んで良かったです!
登壇してみて人前で何か話すことって楽しいと感じて、また機会があれば挑戦させていただきたいと思いました!