「信頼感」が伝わる場所を。長期的な成果を見据えた、サイト新規制作【制作後インタビューvol.2】

「信頼感」が伝わる場所を。長期的な成果を見据えた、サイト新規制作【制作後インタビューvol.2】

お茶が大好きな県外の友達に、静岡在住をものすごく羨ましがられているnatsuです。

今回は、「制作後インタビューvol.2」ということで、
弊社でサイト制作をお手伝いさせていただいたクライアントさまをお迎えし、プロジェクトの裏側や公開後の反響について詳しくお伺いしていきます。

第二回目は、静岡市の日本茶カフェGOOD TIMING TEAさまのインタビューをお届けします。

GOOD TIMING TEAさまについて

静岡市内にお店を構える日本茶カフェです。



人々の「良きタイミング」にこだわりのお茶とともに、心地よいひとときと癒しの空間を提供しています。

店内では、日本茶はもちろん、スペシャリティコーヒーやおにぎりなどの軽食、スイーツまで幅広いメニューを楽しむことができます。

今回インタビューにこたえてくださったのは、オーナーの和田さま。

サイトを構えたことで得られた成果や和田さまが考えるWebサイトの重要性まで、じっくりとお話しいただきました。

プロジェクトの概要

あんどぷらすでは、昨年コーポレートサイト兼ECサイトの制作をお手伝いさせていただきました。

Shopifyを用いて、デザイン制作から実装までを一貫して担当し、現在は保守サポートも請け負っています。

GOOD TIMING TEAさまのサイトはこちら

「お店としての信頼感」をかたちに

今回、サイトを作ろうと思った経緯を教えてください

和田さま:「きちんとしたサイトを持っている」ということが、お店のブランディングの一環としても大切だと感じていたので、今回制作をお願いしました。

Webサイトは “名刺代わり” のような存在だと思っているので、まずはサイトを整えるところからかなと。

GOOD TIMING TEAがちゃんとしたお店であるという安心感を持ってもらえるように、お店のことをきちんと発信し、ブランディングにつながるサイトを構えたいという想いがありました。

数あるWeb制作会社の中で、あんどぷらすに依頼して下さった理由を教えてください

和田さま:実は前職の時にも会社のWebサイト立ち上げに関わる機会があり、その際もあんどぷらすさんにサイトを作っていただいているんです。

当時から「自分のお店を持ったら、サイト制作はあんどぷらすさんにお願いしよう」と決めていました。

僕自身、サイト制作ではデザインを大切にしたいと考えていたので、その点でもあんどぷらすさんには以前から信頼感がありました。

長期的な利益を見据えて、サイトを持つという選択

お店をオープンして1年目でのサイト制作でしたが、このタイミングでサイトを作ろうと思ったきっかけはありますか?

和田さま:前職の時には、会社が出来て10年目で初めてサイトを作りました。

当時の経験もあって、僕の中では「サイトはできるだけ早めに持っておいた方が良いな」という感覚があったので、このタイミングで作ることにしました。

Webサイトを作るとなると、それなりに費用がかかるじゃないですか。

例えば100万円あれば、仕入れに使って300万、500万…と売上を伸ばせるかもしれないし、短期的に数字として結果が見えやすい使い道もあったと思います。

でもサイトをきちんと整えておくことで、長期的に見たときにお店の利益につながるんじゃないかという考えが、自分の中では大きかったので、早めにサイトを整えることにしました。

“人” が見える制作のやり取り

制作中の弊社スタッフとのやりとりはいかがでしたか?

和田さま:すごく真摯に、真面目に向き合って制作してくださったという印象です。

相談ごとがあったときには、すぐにお店に来ていただいたこともあって。
急だったり、遅い時間のご相談だったにも関わらず、困ったらすぐに対応してくれたところが嬉しかったですね。

こちらの要望だけでなく性格的な部分も含めて、いろいろと汲み取りながら進めていただけたのも助かりました。

オンライン上でのやり取りがベースにはあったんですが、実際にお店に足を運んでくださったりと、柔軟に対応していただいたので、人と話しながら進めている感じがあって、その温度感が嬉しかったですね。

自分の世界を表現できたからこそ、見えた難しさ

最初にデザインを見た時の印象はいかがでしたか?

和田さま:率直に「かっこいいな」と思いました。

デザインに蘭字を取り入れていただいたんですが、個人的には気に入ってます。

「蘭字」は、明治から昭和初期にかけて日本茶を輸出する際に茶箱に貼られていたラベルのこと。 日本の伝統文化と西洋文化を融合させたようなデザインが特徴的です。

 

こちらはPC版とSP版のFVです。SP版はより蘭字のデザインが際立つかたちに。

サイトを見たお客さまからの反応などはいかがでしたか?

和田さま:正直に言うと、デザインについては賛否両論ありましたね。

すごく褒めてくださる方もいれば、「お店の印象と違う」と感じた方もいらっしゃったみたいで。

それは、僕が思い描いているGOOD TIMING TEAの世界観とお客さまが持っている世界観にズレがあったからだと思うんですが、正直サイトを作る前は、そのイメージの違いをお客さまがあまり気にするとは思っていなかったんですよね。

実際に制作の相談を進めていく中で、望月さんからも「サイトを見た人に、実店舗とイメージが違うと感じられるかもしれないが大丈夫か」とアドバイスをいただいていました。

それでも自分の意見を押し通して、僕が持っているGOOD TIMING TEAの世界観をしっかりサイトに反映してほしいとお願いしたんです。

結果的に、その世界観を想像以上のかたちで表現していただけたので、個人的にはすごく満足しています。

ただ、自分の満足が必ずしもお客さまの満足につながるわけではないということを、実際の声を通して改めて感じました。
そういう意味でも、今回のサイト制作はとても勉強になりましたね。

モダンと伝統が交差する、 “らしさ” を落とし込んだデザイン。

サイトで気に入っているポイントはありますか?

和田さま:色の感じが気に入ってますね。

蘭字でも多く使われている赤・緑・紫を基調に、カラフルでありながらも歴史を感じさせる配色に

あとはサイトの動きですね。

TOPページをスクロールすると、ダルマがコロンって転がったりお茶が注がれたりするんですが、そういった細かなギミックがすごく好きですね。

Webサイトから、新たな仕事のきっかけに

サイトをオープンしてから、実際にどんな変化がありましたか?

和田さま:サイトを持ったことで、お店の信頼感につながっているという実感はありますね。

実際に他の会社さんからお声がけいただく機会も増えて、仕事につながっている部分はひとつの成果だなと感じています。

例えば、富士山静岡空港さんのサイト内にある「静岡空港が紹介する静岡のおすすめスポット」の特集で、GOOD TIMING TEAを紹介していただいたんです。

きみくらさんや、さわやかさんと並んで掲載していただいて…すごくないですか?

実はその掲載も、うちのサイトを見てご連絡をくださったのがきっかけだったんです。

最近は大きな会社さんからお話をいただく機会も増えてきていて、サイトを持っていることで「このお店はちゃんとしている」というイメージにつながっているんだろうな、というのは実感していますね。

“強み” を最大限引き出すサイトづくりを目指して

今後、サイトをどのように運用していきたいですか?

和田さま:サイトの更新にもっと力を入れて取り組んでいきたいですね。

EC機能のあるサイトを持ったことで、県外のお客さまにも商品が届きやすくなったんですが、正直思ったように更新できていない部分もあって。

初めてのサイト運用ということもあり、商品の在庫管理や更新などは、想像以上に大変だなと日々実感しています。

ただ、サイト自体のポテンシャルはあると思っているので、できないことを整理しつつ、積極的に活用していきたいです。

また、最近新店舗をオープンしたこともあり、今以上にサイトの情報を充実させていきたいなと思っています。

動画などのコンテンツも力を入れて制作しているので、それらをもっとたくさんの方に見てもらえるようなページも、ゆくゆくは作れたら嬉しいですね。

natsu:ちなみに、GOOD TIMING TEAさまのSNSやNEWSは、お知らせや日々の取り組みの発信はもちろん、ユーモアや熱量を感じるものばかりで面白いのでぜひ(宣伝)

グッドタイミングな出会いがつないだ、ひとつのサイト制作

もし他の企業さまに弊社をお薦めいただくとしたら、どんなポイントをおすすめしたいですか?

和田さま:やっぱり、デザインや作り込みの部分ですかね。

あとは、密にコミュニケーションをとって進めてくださるところも、あんどぷらすさんならではだと思います。

困ったときにお店に足を運んでくださったり、こちらの要望を丁寧に聞いてくださったりもして。
誠実にコミュニケーションを取りながら進めてださるところが、個人的にはすごく助かりました。

実際、サイトを公開してから「どこでサイト作ったの?」と聞かれることが結構あって。
その度にあんどぷらすさんを紹介しています。

これまでのプロジェクト全体を振り返っていかがでしたか?

和田さま:楽しかったですね。

個人的に「サイトを持つ」ということが、夢だったんですよ。

僕、たしか中学生くらいから携帯を持ち始めて、インターネットと共に育ってきたんです。

Yahoo検索から始まり、2ちゃんねるを通ってSNSを通って、オンラインゲームをやって…
多分僕らの世代は、特にインターネットが身近で、好きだったんじゃないかなと思っていて。

リアルな世界とは別にもう一つ世界があって、その中でサイトを持つというのは、ひとつの憧れでもありました。

なので、今回サイトが完成して「夢が叶った」ような感覚です。

あんどぷらすさんを知った一番最初のきっかけは、望月さんが偶然、僕が以前働いていたお店にお客さんとして来てくださったことでした。

あのとき望月さんが現れてくれなかったら、きっと今もどうしたら良いか分からずに困っていたと思うので、出会えてよかったなと思います。
そこから実際にお仕事につながっていったので、ご縁って大切だなと改めて感じました。

あの出会いは、まさに “グッドタイミング” だったなと思いますね。

さいごに

以上、GOOD TIMING TEAさまの制作後インタビューをお届けしました。

GOOD TIMING TEAさまにとって初めてのWebサイトということで、記念すべき第一号のサイトをあんどぷらすにお任せいただき、嬉しかったです。

改めまして、和田さま。貴重なお話をありがとうございました!

あんどぷらすでは、Webサイトの新規制作やリニューアル、機能開発など、クライアントさまのご要望に合わせた制作を承っています。
ブランドやビジネスに合わせたサイト制作が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【無料】サイト制作について相談してみる

最後までお読みいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう。